アロマレシピ

紫外線の効用とアロマでできる紫外線対策

日差しが強くなってきた今日この頃。テレビでも盛んに日焼け止めCMなどが目につきます。昨年の暑さを考えると紫外線対策も命関わるとっても大切なものとひしひし実感します。ですが、紫外線浴びすぎるとシミ・紫外線アレルギーなどいろいろ弊害でますが、浴びなさすぎも実はあまりよくないのです。何事もバランスが大事大事。

そこで、紫外線の効用とアロマできる紫外線対策の話です。

紫外線の効用

さんさんと降り注ぐ太陽の光。その効用を知っておくとありがたさアップです。

ビタミンDの合成

  • 唯一人間が自分で合成することできると言われているビタミン。
  • 丈夫な骨を作るのにかかすことのできないビタミンです。最近の研究では、ビタミンDがアルツハイマー型認知症予防に効果的という結果も出ています。
  • 小さなお子さんや骨粗鬆症が気になるお年頃の方は、20分くらい屋外で過ごすようにしましょう。ビタミンDを合成する時に必要な紫外線はUVB。ガラスなどである程度カットされてしまうので、日陰でも紫外線は乱反射するので十分必要量あびることができます。
  • 日焼けが心配という方は、お顔などはしっかり紫外線対策して手のひらを太陽にかざすのでもOKです。

 

セロトニンの分泌を促す

  • うつなどにも関係しているという気持ちを穏やかに明るくしてくれるセロトニンの分泌を促してくれます。
  • セロトニンがしっかり分泌されれば、セロトニンを原料としたメラトニンという安眠ホルモンが夜しっかり作られるので、結果寝つきもよくなります。
  • 寝つきが悪くて眠りが浅いという方には日光浴はおすすめです。

 

体内時計のリセット

  • 体内時計は実は24時間よりちょっと長め設定。朝太陽を浴びることで体内時計のリセットをすることで健康に過ごせます。
  • 夜更かしさんや、昼夜逆転現象が起きてしまっている方は、なるたけ朝日をしっかり浴びましょう。しっかり浴びれば2度寝もOK?フクロウ症候群のお子さんもまず朝日を浴びるというところからスタートがいいですね。
  • 体内時計のリセットを考えるには遮光カーテンは使用せず朝日の明るさで目覚め窓を開け放つというのが理想的

 

気持ちが明るくなる

  • 太陽を見上げて目線を上にするだけで気持ちが明るくなります。
  • セロトニン分泌も増え、交感神経も活性化するので気持ちが明るくなってパワーみなぎります。

 

紫外線対策におすすめの精油

精油にはUV効果はありませんが、太陽をたっぷりあびる植物には、太陽を浴びた後のケアに使えるものが沢山あります。

ラズベリーシードオイルなど植物油には若干のUV効果があるものもあるので、上手に使いつつケアしていくのがおすすめです。

紫外線を浴びる時にNGな精油

  • 柑橘類の精油は「光毒性」という紫外線を吸収する作用があります。スポット的に使用したり、ぬりムラがあるとシミの原因になるので、これから太陽を浴びるぞーという時は控えたほうが良いです。
  • ですが柑橘系の香りはいい香りに感じる人も多く是非使いたいという場合は、光毒性の成分を除いた精油も販売しているので、購入の際にショップに人に相談するのがおすすめです。ベルガプテンフリー・フロクマリンフリーというのが目印です。

 

シミに効果的な精油

どの成分がというのは特定されていないとのことですが、セロリの精油が美白化粧品の原材料になっているとのことです。セロリの精油の香りは勿論セロリそのもの。そしてだいぶ濃厚です。

お肌につけるよりセロリそのものを食べたほうが効率良いかも!?

 

熱帯&砂漠の植物から抽出される精油

砂漠や熱帯など太陽のパワーが半端ないところで育った植物には、紫外線から身を守る知恵が詰まっていそう。成分的にも調べてみたら、お肌に良さげなものを含んでいます。

こんな精油チョイスの仕方も楽しいです。

  • フランキンセンス:ヒアルロン酸生成促進作用・瘢痕形成作用
  • ティーツリー:抗炎症作用・放射線からの皮膚保護

抗炎症作用のある精油

日焼けした後に抗炎症作用のある精油を使用すると、日焼け後のヒリヒリ感や赤みを抑えるのに効果的です。

嗅覚反応分析的には…

日焼けしたらすぐ黒くなってなかなか色が落ちないという人にはラベンダーやレモングラスがおすすめ

日焼けすると肌が真っ赤になってヒリヒリ。日焼け肌に憧れるけれどヒリヒリが収まるのお肌もほぼ元通りの人には、パルマローザやフランキンセンスがおすすめ

ひんやり感も欲しい方にはペパーミントの抗炎症作用&冷却作用がおすすめ

皮膚弾力回復作用のあるゲラニオールを含む精油

日焼けはお肌の軽いやけどのような状態なので、お肌ダメージをしっかり回復してくれる精油を日焼け後に使うのがおすすです。

ゲラニオールを多く含む精油:パルマローザ・ゼラニウム・ローズなどローズっぽい香りがする精油に多く含む

フローラルウォーターもおすすめです。

精油を作る際にできる副産物のフローラルウォーターも若干の精油成分が残っているのもあっていい香りで使い勝手が良いものが多いです。

特にローズは精油で買うとほんのちょっとで1万円越えですが、フローラルウォーターならプチプラの化粧水と変わらないくらいのお手頃値段。ローズをふんだんに使いたい場合におすすめです。

生活の木のフローラルウォーターのローズは、ダマスクローズ・ローズアルバ(白いバラ)ローズセンティフォリアと3種類ありどれもいい香り♪

是非店頭で嗅いでみてきてくださいねー。

 

日焼け前&日焼け後におすすめの美容ジェルレシピ

UV効果が期待できるラズベリーシードオイルとさっぱり感触のジェル基材をベースで作るので使い心地が良いです。ローズのフローラルウォーターも使用すれば、うっとりした香りで女子力アップ。ホルモンバランスも整ってより美白へと導きます。

日焼け前&日焼け後におすすめの美容ジェルレシピ

  • フランキンセンス 10滴
  • パルマローザ 10滴
  • ペパーミント 5滴
  • ラズベリーシードオイル 5ml
  • ジェル基材 30ml
  • ローズウォーター 15ml

容器に入れてシャカシャカふって出来上がり♪

 

いろいろ材料を揃えるのはちょっと面倒という方は…

6月・7月の嗅覚反応分析体験講座のアロマクラフトは紫外線対策ジェル作成の予定です。

ご都合が合えば是非お越しくださいませ

活動場所PUKALANIこと、わたくし田上祥子は、埼玉県ふじみ野市のアロマセラピーサロンPUKALANI(プカラニ)を拠点に、ご縁を頂いて様々な...