精油のくすり箱

スキンケアにお役立ち精油

アロマの始まりはラベンダー精油をつけた火傷の治りが早かったのを研究してと言われているように、お肌に効果のある精油がいろいろあります。

お肌のお手入れにアロマを取り入れることで、お肌のマイナートラブルの改善をすることができるかもしれません。しかもいい香りでその他の不調もいつの間にか改善するというおまけもつくかも

スキンケアにお役立ち精油の作用

スキンケアに焼くに立ちそうな作用として皮膚組織再生作用・皮膚弾力回復・収れん・血行促進などなどいろいろあります。

皮膚組織再生作用

皮膚組織細胞を元気にして再生を助ける作用がある精油

  • ローズマリー・ベルベノン
  • ローズウッド
  • ローズ
  • プチグレン
  • ラベンダーアングスティフォリア

収れん作用

組織を引き締める作用があるので毛穴が目立たなくなるかも

オイリー肌。ニキビの人にもおすすめです。

  • ヘリクリサム
  • ゲラニオールを含む精油:ローズ・パルマローザ・ゼラニウム・ローズウッドなど
  • ロックローズ
ゲラニオールは皮膚弾力回復作用もあるのでスキンケアでは最強精油です。香りもフローラルのものが多いです

 

瘢痕形成作用

かさぶたを作って傷を治したり、古い傷の治癒させることができる作用

古傷だと諦めていたところにも根気よく使うことで色が薄くなることも・・・

私もケロイドになってもしかたないかもと思った火傷痕が今ではラベンダーのおかげで綺麗になりました。なるたけ早めに使うほうが効果の実感は早いです

  • ケトン類を含む精油:ラベンダースピカ・ヒソップ・ローズマリーベルベノンなど
  • ローズ
  • プチグレン
  • ラベンダーアングスティフォリア
  • ミルラ
  • ローレル
ケトン類は神経毒性があるので、濃度など細心の注意が必要な精油です
精油の使用上の注意点(禁忌事項)アロマテラピーを楽しむためには、精油の使用上の注意点を知って安心安全に使うのがポイントになります。 使用上の注意点がある精油 使用上...

血管拡張作用

クマなどは血行が良くない血管が薄い肌から透けて見えることなので、血管拡張や血行促進のある精油を使うことで改善が見込めます

  • レモングラス
  • マジョラム
  • ウィンターグリーン

 

うっ滞除去作用

血液・リンパ液などの滞った状態を改善させる作用

むくみやすくフェイスラインなどが気になる人におすすめ

  • サイプレス
  • サンダルウッド
  • シダー

樹木系の精油が多いのが特徴。背の高い樹などは水分をしっかり運ばないと枯れてしまうのでそういう意味もあるのかもしれません。

美白

どの成分が?ということは特定されていないようですが、実績として美白効果ありということです。

  • セロリ

セロリが苦手な人にはちょっと辛いかもの香りです。他の精油とブレンドすれば何とかなるかも?

ヒアルロン酸産生促進

お肌のハリに影響があるヒアルロン酸の産生を促す精油があるそうです。

これはアンチエイジングの強い味方になるかも!

  • ローズ
  • サンダルウッド
  • ローズマリー
  • フランキンセンス

詳細は嗅覚反応分析を発明した軍場先生のYouTubeをご覧ください

 

その他の作用

お肌のトラブルのほとんどは炎症が関わっているとも言われているので抗炎症作用ある精油もいいと思いますし、痒いとお肌をかきむしったりの刺激で肌荒れを起こすので、痒みを抑える精油もおすすめです。

かゆみ対策用精油のくすり箱 かゆみ対策について、かゆみと言ったら「ムヒ」なので、ムヒのサイトでお勉強させていただきました。 かゆみに効果的な働き 虫刺さ...

精油以外に常備しておきたいもの

濃ければ濃いほどよさげと考えるかもしれませんが、実は精油を原液で使っても、お肌への吸収が悪い・すぐ蒸発して効果無しなど、いっぱい使ったのにー。なんてことにもなるので、精油とともに使う基材も一緒に常備するのがおすすめです。

特にお顔に使う場合は、皮膚が薄いので、原液使用は厳禁!シミなどが余計悪化する可能性もしっかり薄めて使いましょ。

いろいろ基材を組み合わせて、化粧水・オールインワンジェル・美容液・マッサージオイルなど様々なものも作れます

植物油

キャリア(運ぶ)オイルと呼ばれるように、精油を肌に浸透させる効果があります。

お肌の水分蒸発を防ぎ保湿や栄養補給にも効果を発揮します。

植物油にもいろいろな効能があるので、選ぶのも楽しいです。

精油の希釈の目安アロマセラピーの基本として、精油の使い方をしっかり理解しましょう。 精油は原液で使用すると肌が荒れたり、赤くなったりする人もいるの...
希釈するオイルの選び方精油をアロマトリートメントや皮膚塗布に使う場合、そのまま使うと肌刺激が強かったり、すぐに揮発して体内への浸透がしにくくなるので、オイルで...

ジェル基材

植物油よりサラッとしてひんやりするので夏向き・ベタベタが苦手な人に向いてます

 

無水エタノール

  • 精油はそのままだとほぼ水に溶けません
  • 無水エタノール(アルコール)にまず混ぜることで水に溶けやすくなります。
  • アルコール70%以上で消毒にも使えますが、スキンケアの基材として使用する時は精油を水分と分離しないようにするための目的なので70%で肌荒れを起こしかねないので低濃度で。

精製水

  • ミネラルウォーターにはミネラルなどの栄養分が腐りやすいのでNG!精製水が手に入らないなら、水道水のほうが塩素消毒されているのでミネラルウォーターより水道水を。
  • スキンケアにはハーブウォーターもおすすめ

精油の選び方

上記で見ていただいたように、痛みに効果的な精油の種類は多種多様。選ぶ楽しみもあるというものです。いろいろ試して自分なりの痛み止め効果的精油ランキングを作るのも面白いと思います。

精油の救急箱に常備したい精油精油はお薬のように、即効性がないですが、時と場合によってハマれば薬以上の効果も期待できるかも。救急箱的な使い方でもって置くと良い精油の紹...

もしも効率的かつ効果的に選びたい場合に嗅覚反応分析士入門講座おすすめです。

嗅覚反応分析士入門講座では、巻末付録に精油の通信簿がついていて、たとえば瘢痕形成作用がある精油では、ローズが4・ラベンダーアングスティフォリア3・フランキンセンスなど同じ作用を持つ精油の比較もできます。。

精油のプロフィールの中で説明するシンプルIMチェックカラーボトルの4色に対応する精油のお話しもするので、実は黄色グループの精油がスキンケアにおすすめな精油が多いなんてお話しも予測がつきます。

濃度の計算方法のお話しもするので、自分がつくりたいスキンケアアロマクラフトできます。

嗅覚反応分析士入門講座サロンでのトリートメントメニューの事前カウンセリングや体験講座を行っている嗅覚反応分析(旧:サードメディスン) PUKALANIで...

 

精油の使用上の注意点

精油の使用上の注意点をまとめた記事です。

効果的な精油は使用上の注意点が多いものです。

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