頭痛レシピ

脳過敏性症候群をアロマでサポート

「脳過敏性症候群」とは?

読んで字のごとく、慢性的に脳が過敏(興奮)しておきる様々な症状のことです。
2010年に日本の頭痛専門医の方が命名した疾患です。

脳過敏性症候群の症状

  • 不眠
  • 抑うつ
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 偏頭痛
  • こだわりが強くなる
  • イライラして攻撃的になる

と多岐に渡ります。

まだまだ新しく命名された病気なので、認知度が低いので「原因不明」や「年のせい」と病名がつかなかった方は以下のポイントをチェックしてみましょう

脳過敏性症候群のセルフチェック

  1. いま、慢性的な頭痛や頭重感を持っているか?
  2. 今はなくても、若いころに片頭痛を持っていたか?
  3. 2親等以内に片頭痛などの慢性頭痛の人がいたか?

上記の項目の中で、1つでも当てはまると、その可能性があるそうです。

最近はテレビの健康番組で取り上げられていて、この病気の命名者の先生も出演されていますが、まだまだ医療機関での認知度は低いので、気になる方はこの先生の病院に行かれるのがいいと思います

この本によると、外来には1日に300名の人が押し寄せるのだとか

どんだけ辛く思っている人がいるのか・・。びっくりです。

治療方法

  • 抗てんかん薬や抗うつ剤の投与

 

もしもアロマで症状緩和のサポートをするとしたら・・・

脳過敏性症候群をアロマでサポート

脳過敏性症候群に効果的と思われる精油

脳内の異常興奮を鎮めるには・・・

  • 鎮静作用のある:イランイラン・マンダリン・マジョラム・ラベンダー
  • 抗鬱作用のある:イランイラン・ネロリ・フランキンセンス・プチグレン・オレンジ

上記精油の中からお気に入りの香りを植物油で希釈して、首すじやこめかみに塗り込むのがおすすめです。

精油の希釈の目安アロマセラピーの基本として、精油の使い方をしっかり理解しましょう。 精油は原液で使用すると肌が荒れたり、赤くなったりする人もいるの...
アロマの香りの情報は速やかに脳に伝達されます。そーいった意味でも、落ち着く香りを使用することで、脳も落ち着きを取り戻すと思います。

あまりキツい香りは、かえって脳に刺激を与えすぎて、よくないので、あくまでもさりげなく香らす程度の芳香浴もおすすめです。

特にイランイランは甘い香りで人によっては苦手すぎて頭が痛くなる人もいるの注意

芳香浴の効果アロマテラピーで1番お馴染みなのは芳香浴。ディフューザーもいろいろな種類も売っていますし、加湿器や空気清浄機でアロマが使える機能があるも...

脳過敏性症候群対策アロマレシピ

脳過敏性症候群対策アロマレシピ
  • イランイラン 10滴  抗うつ作用・鎮静作用
  • マジョラム  10滴  鎮静作用
  • マンダリン  10滴  抗うつ作用・抗不安作用
  • 植物油(ホホバオイルなど) 10ml

不安感が強い人やストレスmaxの人にもおすすめのブレンドです。

イランイランは好き嫌いがはっきり分かれる精油です。イランイランが苦手な場合はフランキンセンスに置き換えるがおすすめです。

自分でブレンドするのがハードルが高いと感じる方におすすめのブレンドオイル

頭痛がひどい時にブレンドして使うというのは、ちょっと考えても大変。予め作り置きするか、こんなブレンドオイルを買って手元に置いておくのも安心かもしれません

リラックス用のブレンドオイルですが、パルマローザ・ラベンダー・イランイラン・ローズマリー・マンダリンなどなど・・「脳過敏性症候群」の緩和にも一役買ってくれそうです。

痛くなってから使うのではなく、日ごろのケアとして枕元などに置いておいて、ちゃちゃとつけて寝るというのを習慣にすると、毎晩脳の興奮をリセットすることが可能です。

今回の「脳過敏性症候群」のようにたとえ原因不明の疾患だったとしても、身体のバランスをとっていけば回復に向かいます。その身体のバランスを一目瞭然にチャート化するのが嗅覚反応分析です。

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