アロマテラピーの基本

アロマバスの楽しみ方

アロマテラピーで1番お馴染みなのは芳香浴。いろいろな場所で楽しむことができます。

その中でもお風呂で上手にアロマを使えば、バスルームの中で芳香浴を楽しめます。そして精油の種類を変えれば、心身共に整える最高のメンテナンスルームに早変わり。

お風呂で行うアロマセラピーの方法を説明します。

基本のお風呂の具

お風呂で精油を使う場合、精油はお湯に浮いてしまうので、お湯に溶けやすくするための基材があったほうが、肌刺激が少なく長く楽しめます。それぞれの特徴を理解しお好きなものを選択しましょう。

塩(バスソルト)

メジャーなところからいくと塩。塩は粗塩など天然塩を選ぶとミネラル補給にも役立つかもしれません。塩を入れると発汗作用が高まります。

生活の木などでバスソルト用の塩も基材で売っていますが、普通の塩でもしっかり混ぜて使えばOKです。

ネットで探すといろいろあるので、選ぶ楽しみもあります。

  • 塩15g対して精油10滴くらいをよく混ぜて使うのがおすすめです。
  • 代謝が落ちていると感じる人や運動不足気味の人におすすめです。熱めのお湯で全身浴の時に使うとシャキッとします。
  • おすすめの精油は、サイプレス・ユーカリ・ティーツリーなど。

エプソムソルト

ソルトという名前がついていますが、実は塩ではなくマグネシウムの結晶です。海外セレブから人気の火がつきましたが、最近では国産のエプソムソルトも販売されています。

毒素排出効果が高いと言われており、発汗作用が強いのが特徴です。ネットなどで購入可能です。エプソムソルトに精油をチョイ足しすることで、精油の効果も得られます。

  • 精油10滴くらいをよく混ぜて使うのがおすすめです。
  • ゆったり温泉気分に浸る感じで使うことで自律神経や女性ホルモンバランスが整います。
  • 頭でいろいろ考えてしまって、くよくよしてしまう人におすすめです。
  • おすすめの精油は、ゼラニウム・ローズウッド・バジルなど。

重曹+クエン酸(炭酸浴)

重曹とクエン酸を同量で混ぜてお風呂に入れるとシュワシュワします。

バブなどの固形のものもいいですが、お風呂に入るたびにその都度その日の気分でお好きな精油と一緒に混ぜるのもいいものです。お風呂に色もつかず香りもそんなに持続しないので、ご家族に気兼ねなくシュワシュワを楽しめます。

  • 重曹10g+クエン酸10g+精油10滴くらいをよく混ぜて使うのがおすすめです。
  • 作り置きすると固まってしまうので、その日に使う分を作って使いきるようにしましょう
  • いつもセカセカお風呂にゆっくり入っているのが苦手な人ほど試して欲しいお風呂の具です。何もしないでボーっと入るのが苦手な人は、ぬるめのお湯で半身浴をしながら本など持ち込むのもおすすめです。
  • おすすめの精油は、レモングラス・メイチャン・レモンユーカリなど。

バスオイル

スィートアーモンド油や椿油に精油を入れてバスオイルを作るのもおすすめですが、直接湯船に入れるとベタベタになるので、お風呂に入る前に体にこれを塗って入るのがおすすめです。水圧で精油も浸透しやすくなるせいか、汗の出と入浴後の身体の軽さ半端ないです。

  • スイートアーモンド油10ml+精油10滴くらいをよく混ぜて使うのがおすすめです。
  • 塗る場所は、首すじ・足首・下腹部などがおすすめです。PMS・冷え症・むくみやすい人におすすめ
  • おすすめの精油は、サイプレス・ジンジャー・ラベンダーアングスティフォリア・クラリセージなど。

お肌に塗らずしっとりお風呂を楽しみたい場合は市販のアロマバス用乳化剤に精油を入れて楽しむのがおすすめです。

このkensoバスオイルは上記のように精油を自分で入れる無香料タイプとすでに精油がブレンドされているもの(モルファン・ハピネス・ウォームアップ・リフレッシュネスなど)があるので自分の用途で使えます。

アロマバスのやり方

アロマバスのよいところは、芳香浴効果と経皮吸収のダブルの効果が期待できるところです。

湯船にゆっくりつかれば、血行促進・新陳代謝を高めてくれるので、筋肉のコリの解消や疲労回復・冷え&むくみ解消に効果的です。

足・手・腰などの部分浴は、手軽でピンポイントに効果を実感できる方法となります。アロマも上手に使うことでより質の高いセルフケアに繋がります。

全身浴

湯船にしっかり入る全身浴。その温度で効果も変わってきます。

熱め(40度以上)のお湯に10分程度入ることで、適度に交感神経を刺激し、リフレッシュにつながります。普段運動不足が気になる人・ムクミが気になる人にはこの入り方がおすすめです。朝の目覚めをスッキリさせたい人にもおすすめ。

  • 全身浴におすすめのお風呂の具:塩
  • おすすめ精油:ユーカリラディアータ(花粉症)・サイプレス(むくみ)・二日酔い(グレープフルーツ)

半身浴

少しぬるめ(40度以下)の温度で、みぞおちの下くらいまでの湯量で15分以上じっくり入る方法です。心臓が水圧に圧迫されないので負担なくゆっくりと入ることができます。ゆっくり入ることで副交感神経が優位になりリラックス効果抜群です。

昼間に頑張っていらいら・カリカリしてしまった時など、半身浴でいったんお気持ちのリセットすることで、良質な睡眠をとることができます。

  • 半身浴におすすめのお風呂の具:重曹+クエン酸(炭酸)
  • おすすめ精油:レモングラス(筋肉痛)・ラベンダーアングスティフォリア(リラックス)・マンダリン(不安&不眠解消)

手指浴

洗面器や洗面台に熱めのお湯(40度以上)をはって行う方法です。

お湯の中でグーパーをすることで、想像以上に肩こりなどに効果的ですっきりします。お風呂に入る元気が出ない時や、肩こりで頭まで痛くなりそうなんて時にもおすすめです。

手は毎日酷使している割りには大事にされてなくて思いのほか疲れがたまっています。余裕があればひじまでつかることができれば尚良しです。

  • 手指浴におすすめのお風呂の具:塩
  • おすすめ精油:ローズマリー(集中力アップ)・ラベンダーアングスティフォリア(頭痛&PMS予防)・レモン(リフレッシュ)

足浴

  • 足の部分浴です。むくみや冷えに効果的
  • すぐぬるくなってしまうのでお湯をつぎ足すなど工夫が必要にはなりますが、冷え・むくみ・足のニオイ・水虫予防などに効果的。
  • 足浴におすすめのお風呂の具:塩
  • おすすめ精油:ティーツリー(足のニオイ&水虫予防)・サイプレス(ムクミ解消)・ジンジャー(冷え対策)

ちなみにPUKALANIでは、トリートメント前に足浴を行います。

↑こちらの冷え取り君を使っていますが、ふくらはぎまで温められる深さと保温機能付き・持ち運び&お掃除がラクなのでとっても気に入っています。

座浴

熱めのお湯(40度以上)に下半身のみつかるくらいの湯量で入る方法です。

あまり行う機会は少ないかもしれませんが、生理中・カンジダ・膀胱炎の時などに効果抜群です。

  • 座浴におすすめのお風呂の具:塩
  • おすすめ精油:ローズウッド(デリケートゾーンの痒み)・ラベンダーアングスティフォリア(膀胱炎)・ティーツリー(膣カンジダ)

メディカルアロマの基礎を学ぶには・・・

アロマバスをより日常の健康生活に役立てるには、メディカルアロマの基礎を学ぶのがおすすめです。

嗅覚反応分析士入門講座では、メディカルアロマの基礎はもちろん。嗅覚の反応から自分の状態を知り、どんなアロマバス方法が自分にあっているのか?より自分に効果的な精油が何なのかもわかるようになります。

嗅覚反応分析士入門講座

PUKALANIでは嗅覚反応分析のベースとなるメディカルアロマの基礎を学ぶ嗅覚反応分析士入門講座を開講しています。

アロマ初心者さんにおすすめなのは勿論、アロマを使いこなしている方にも、新しい精油の選び方ができる眼から鱗が落ちること請け合いの新しいアロマテラピーの内容になっています。

嗅覚反応分析士入門講座サロンでのトリートメントメニューの事前カウンセリングや体験講座を行っている嗅覚反応分析(旧:サードメディスン) PUKALANIで...

 

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