子どもの病気

溶連菌感染症をアロマでケア

ウィルスや細菌は軽くて湿ったところが好き。

空気が乾燥するとひらひらと舞って、湿ったところを見つけます。

その湿ったところ・・・それは人の粘膜(ノド・鼻)

ウイルスや細菌は人の身体に入り込もうとするので、そのせめぎ合いが、身体の入り口の鼻(鼻水・鼻づまり)やノド(咳)で起きます。

そして全身に菌が広がりそうになると、発熱して菌をやっつけようとします。
体も一生懸命頑張っています

感染症の中の今回は「溶連菌感染症」

溶連菌感染症とは?

溶連菌感染症のピークは?

  • 流行のピークは「冬」、「春から夏にかけて」の年2回。
  • どの年齢でも感染しますが、5~15歳の小児がかかりやすい疾患と言われています。

潜伏期間は?

  • 潜伏期間は2日~4日。
  • 風邪と違って咳や鼻水はほとんどないのもこの病気の特徴。
  • くしゃみなどの飛まつで感染していきます。

その症状は・・・

  • 発熱(38~39℃)
  • のどの痛み
  • 嘔吐

などから症状が始まりその後、

  • かゆみを伴う赤く細かい発しんが体や手足に現れる
  • 舌に苺のようなブツブツが発生する(イチゴ舌)
  • 頭痛、腹痛、首すじのリンパ節の腫れ

という症状が現れます。

かゆみ対策用精油のくすり箱 かゆみ対策について、かゆみと言ったら「ムヒ」なので、ムヒのサイトでお勉強させていただきました。 かゆみに効果的な働き 虫刺さ...

治療方法は・・・。

  • 抗生剤の服用。 しっかり治さないと心臓弁膜に障害などを起こすリウマチ熱や、急性糸球体腎炎などの合併症起こす場合があるので注意が必要です。
  • 症状が治まっても油断がならない、そしてご家族への感染も心配なので、そんな時には、アロマでの後方支援も効果的です。
  • また潜伏期間中にアロマで予防ケアを行えば症状が出なくてすむかもしれません。

溶連菌に効果的な精油ベスト5

  1. オレガノ
  2. タイム
  3. シナモン
  4. ラベンダーアングスティフォリア
  5. クローブ

上記精油の中からお気に入りの香りを植物油で希釈して、鼻の穴の中や、首すじ・デコルテ・胸などに塗布するのがおすすめです。

溶連菌に効果的な精油ベスト3のオレガノ・タイム・シナモンとクローブは肌刺激が強いので小さなお子さんの場合は低濃度で使用するか、ラベンダーを使用するのがおすすめです。

精油の希釈の目安アロマセラピーの基本として、精油の使い方をしっかり理解しましょう。 精油は原液で使用すると肌が荒れたり、赤くなったりする人もいるの...

溶連菌感染症のケアにおすすめのアロマレシピ

溶連菌感染症対策アロマレシピ
  • ラベンダー   10滴  抗ウィルス作用
  • 植物油(ホホバオイルなど) 10ml

喉、胸元や足裏に塗布するのがおすすめです。

 

アロマカプセルもおすすめです。

大人が使用するなら、オレガノカプセルもおすすめです。このカプセルは風邪予防にも効果的です。

 ご家族の健康を守るためのアロマの基礎を学ぶのに嗅覚反応分析士(サードメディスン)入門講座おすすめです。

  • 嗅覚反応分析士入門講座では考え方の基礎となるメディカルアロマの基本を学びます。
  • ご希望の方には、基本の精油8種もつくので、ご自宅ですぐ実践可能です。
  • 今回のレシピのラベンダーも基本の8種の精油のひとつです。
嗅覚反応分析士入門講座サロンでのトリートメントメニューの事前カウンセリングや体験講座を行っている嗅覚反応分析(旧:サードメディスン) PUKALANIで...

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